実はシビアなキャラクタービジネス

実はシビアなキャラクタービジネス

こんにちは。ブランシェ国際知的財産事務所の弁理士 鈴木徳子です。

先日、ある国のキャラクターを日本で商品展開することを考えている人と話をする機会がありました。

そのキャラクターはその国でもまだ知名度が高くなく、日本では殆ど認知されていません。

 

こういうケースの場合、日本で商品展開するのは結構難しいと思います。

よほどうまくプロモーションをかけなければならないでしょう。

キャラクターがもてはやされている昨今ですが、ビジネスとなると結構シビアで、生き残るのは並大抵のことではないです。

 

キャラクターは単なるイラストとは異なり、ストーリー性がとても重要だと思います。

その意味では、キャラクターが描けるデザイナーを探すのは難しいです。ロゴマークの制作とは勝手が違うからです。

その点は、その人と意見が全く一致しました。

 

最近は、ムーミン作家のトーベ・ヤンソン生誕100周年ということで、ムーミンキャラクター(商品)を街でよく見かけるようになりました。

このムーミンも、物語が背景にあります。アニメ番組もありました。

ハローキティについては、もともと物語性があまりないキャラクターですが、息の長いキャラクターの中でも、これはレアケースではないでしょうか。

ハローキティは、今年はなんと40周年だそうです。

小学生のときにハローキティグッズを集めまくっていた私としては、自分の年齢を感じてしまうのですが。。

今日は以上です。

 

 

この記事を書いた人

鈴木 徳子