地域経済分析システム(RESAS(リーサス))をご存知ですか?-2

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

以前に地域経済分析システム(RESAS)を紹介しましたが、覚えてますか?

ちなみに、地域経済分析システム(RESAS)とは、いわゆる「ビッグデータを活用した地域経済の見える化システム」です。

実は、12月18日に2次リリースが行われたようです。

今回のリリースでは、次の情報が含まれた地位経済循環マップが追加されました!

  1. 地域経済循環図
    地域のお金の流れを、生産(付加価値額)、分配(所得)、支出の三段階で見える化できるようです
  2. 生産分析
    地域経済について生産面から分析し、どの産業が地域で経済波及効果を見込める産業なのかを検討できるようです
  3. 分配分析
    地域経済について分配面から分析し、所得の流入・流出状況や、他の地域と比較した場合の所得水準の優位性などを分析できるようです
  4. 支出分析
    地域経済について支出面から分析し、地域における民間消費額や民間投資額、およびそれらの流入・流出状況などを把握できるようです

また、農業マップ、林業マップや観光マップも機能が拡張され、より多くの情報を簡単に入手することができるようになりました。

少しずつですが、使えるデータベースになってきているのではないかと思います。情報システムのイラストなお、以前のブログにも書きましたが、RESASには特許情報もすでに組み込まれています。

特許出願数が技術力の高さを必ずしも表す訳ではありませんが、ある程度の相関があると考えられます。

そこで、地域情報と特許情報とを上手く活用して新規ビジネスや創業に役立てられないかな?と思案中です。

せっかくのデータベース、皆さんも利用してみてください。

PS:RESASがある程度完成したら、使い方セミナーを開催してくれると嬉しいですね!