弁理士が主役のマンガが登場!

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

なんと! 弁理士が主役の漫画(閃きの番人)が公開されています!
そこで、今回はそのマンガについて書きます。

ミーティング風景ただし、弁理士が主役と言っても、日本弁理士会※1が提供している漫画ですので、一般的な商業漫画とはちょっと違うことになりますが。。

この漫画の作画はヒロカネプロダクションが担当し、監修は日本弁理士会が行っています。

さて、この漫画の概要ですが、ベテラン?の弁理士 西屋ジョージと、新人弁理士 桐生眞理の二人が、知的財産に関する様々な問題に遭遇し、それを解決するというストーリーになっています。

現時点(2018年1月)では、次の3つのストーリーが公表されています。

ストーリーの具体的な内容としては、無効審判、特許権侵害訴訟や非弁行為※2を扱っており、地味な業務が多い弁理士業務の中では比較的派手な(珍しい?)ものを取り上げています。

漫画にする以上、弁理士業務の中では、華々しい場面が必要だったのかもしれません。

現時点では、何話制作されるのか知らないのですが、あまり知られていない弁理士の業務を一般の方に知っていただくのに良い資料だと思います。
(弁理士も、特許権や商標権の侵害訴訟の代理人や補佐人になることもできますし、無効審判では、裁判所の法廷と同様に、審判廷で相手方と争うこともあります。)

いろいろ批判的なことも書きましたが、この漫画を切っ掛けに、一般の人に弁理士のことをもっと知っていただければすごくありがたいと思います。

弊所でも、特許権や商標権の侵害訴訟のご相談や無効審判等のご相談も承っております。
これらに関して何かありましたら、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。

※1 日本弁理士会とは、弁理士法第56条に定められている特別な法人で、弁理士や特許業務法人の指導、連絡及び監督に関する事務を行い、並びに弁理士の登録に関する事務を行います。

※2 ここでの非弁行為とは、いわゆる弁護士法の違反に対する行為ではなく、弁理士法の違反に対する行為をいう。具体的には、弁理士等ではない者が、他人の求めに応じ報酬を得て、特許庁における手続きの代理行為等をすることをいう。