土肥一史先生古稀記念論文集『知的財産法のモルゲンロート』が出版されました

2017年3月29日に、弊所の顧問である土肥一史先生の古稀を記念して作成された土肥一史先生古稀記念論文集『知的財産法のモルゲンロート』が出版されました。

この記念論文集には、次の執筆者が論文を寄稿しています。

題名執筆者(敬称略)
使用による識別力を獲得した商標髙部 眞規子
商標の類否判断にかかる基礎的考察辻田 芳幸
商標法の『市場創造法」としての側面に関する一考察吉澤 和希子
フランスにおける原産地呼称および地理的表示保護今西 頼太
商標の使用による識別力大西 育子
商標法4条1項15号にいう「混同を生ずるおそれがある商標」安田 和史
わが国商標制度における位置商標の役割外川 英明
スローガンからなる標章の商標権による保護加藤 暁子
商標法38条3項における損害概念宮脇 正晴
種苗法における登録品種と育成者権の権利範囲との関係に関する一考察高松 孝行
IoT時代の情報財(営業秘密を含む)の利用に関する課題と対応林 いづみ
人工知能における学習成果の営業秘密としての保護奥邨 弘司
特許を受ける権利神山 公男
パイオニア発明の保護辻居 幸一
発明者名誉権の検討茶園 成樹
発明の成立性(記載欄を設けた紙葉の発明成立性)について岡本 岳
均等侵害第1要件再考試論根岸 裕一
特許製品の部品の販売と特許権の行使について横山 久芳
審査基準に関する一考察淺見 節子
土肥一史先生と著作権法改正末吉 亙
サルの自撮り写真をめぐる著作権法を中心とした法的諸問題大本 康志
建築設計図と著作権の潮流小坂 準記
応用美術の創作性判断にかかる非区別性鈴木 香織
近代欧州における著作権法制の発展加納 昌彦
著作権法における行政法的規制と公私協働龍村 全
出版権規定の形成過程金子 敏哉
著作権法裁判例における「規範的主体論」藤田 晶子
リーチサイトと著作権の関節侵害角田 政芳
時事の事件の報道上野 達弘
応用美術に関する裁判例について清水 節

なお、編者として、弊所共同代表の高松孝行弁理士が参加し、「種苗法における登録品種と育成者権の権利範囲との関係に関する一考察」という種苗法に関する論文を寄稿しています。

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