知財学会第56回判例研究会にて高松孝行弁理士・鈴木徳子弁理士が発表いたします

知財学会第56回判例研究会にて高松孝行弁理士・鈴木徳子弁理士が発表いたします

プレゼンのイラスト2019年11月30日(土)に開催される日本知財学会の知財制度・判例分科会において、『平成30年01月24日/鳥取地方裁判所/刑事部/判決/平成27年(わ)7号』 各種苗法違反被告事件』というタイトルで、松本氏と共同で発表いたします。

第56回判例研究会のプレスリリースはこちら

育成者権侵害に基づく刑事事件ですが、育成者権侵害が認定されています。
育成者権の権利侵害が認められた事件はほとんどないので、裁判においてどのような点で権利侵害と認定されたのかについて解説する予定です。

日本知財学会の会員だけでなく、一般の方も参加可能ですので、ご興味のある方は是非お申し込みください!

参加申し込みサイトはこちら