SECURITY ACTION宣言のメリット

SECURITY ACTION宣言のメリット

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

セキュリティアクション以前のブログで「SECURITY ACTION」をご紹介しましたが、この宣言がIT導入補助金を申請するための必須要件になりましたので、今回はそれについて書きます。

今までは、セキュリティ対策自己宣言をしても、HP等でSECURITY ACTION ロゴマークを使えるぐらいしか明確なメリットがありませんでした。

ところが、今回IT導入補助金の申請要件に、『「SECURITY ACTION」「★ 一つ星」または 「★★ 二つ星」いずれかの宣言を行うこと』が追加されました。

したがって、「SECURITY ACTION」を宣言しておけば、IT導入補助金を申請できるというメリットがあることになります。
(メリットというよりも、IT導入補助金の申請要件が厳しくなったと思われる方もいるかもしれませんが。。)

なお、「SECURITY ACTION」を宣言している登録団体・企業数は、現時点(2018年5月)で、600強という状況です。
この制度が始まってから1年程度になりますが、ちょっと少ない感じがしますね。

ただし、今後は上述した理由もあり、この宣言を行う企業が爆発的に増えるかもしれません。

補助金を申請するためだけにこの宣言を行うのではなく、補助金申請を機にセキュリティへの関心が高まってくれればと思います。

ちなみに、弊所は昨年(2017年)5月に、この宣言(一つ星)をしてます。

ところで、以前のブログにも書きましたが、SECURITY ACTION ロゴマークは既に商標登録されていますので、無断でこのロゴマークを使うと商標権侵害となりますので、注意してください。

なお、弊所では、商標登録出願に関するご相談も承っております。
何かありましたら、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。

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