NEDO Technology Startup Supporters Academy

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

ロケット打ち上げのイラスト2018年8月21日から、NEDO Technology Startup Supporters Academy(SSA)の公募が始まりましたので、今回はこれについて書きます。

SSAとは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が企画・運営する高度専門支援人材育成プログラムで、日本のベンチャー・エコシステムを下支えするための公益的視点と、広い知見や高い専門性を持って、産業イノベーションの担い手である研究開発型ベンチャーの成長を伴走支援できる、中核的人材の育成を目的とするものです。

このSSAの第2期の公募が始まりました。
SSAの公募についてはこちら

私も、昨年第1期生としてSSAに参加しました。

1期の時は、前期の集合研修(3日間)、NEDO事業者の支援現場を活用したOJT実習(約3か月間)、後期の集合研修(2日間)、ワークショップ(1泊2日)というハードな日程でした(この他にも多数の講義に参加しました)。

一方、2期も、前期集合研修(3日間:NEDO川崎本部)、中期集合研修(1日間:大阪会場)、NEDO事業者の支援現場を活用したOJT実習(約3か月間)後期集合研修(2日間:NEDO川崎本部)という結構ハードな日程となっているようです。

ただ、このプログラムでは、ベンチャー・エコシステムに関係している第1線の方を講師として招き、その講義を受けることができますので、貴重な話を聞く機会が得られます。

さらに、1期では、1月中旬に山形県鶴岡市にある慶応義塾大学生命科学研究所に訪問する機会があり、普段はなかなか聞けない話を聞けたり、貴重な経験をすることができました。

慶応義塾大学生命科学研究所訪問についてはこちら

2期ではどうなるか分かりませんが、NEDOが企画・運営するプログラムだからこそ得られる経験もできると思います。

また、SSAに参加することで、貴重な人脈を得ることができます。
SSAには様々なバックグラウンドの方(民間企業、国立研究機関、大学等)が参加しますので、ここでしか得られない人脈ができると思います。

ちなみに、1期の卒業生は、このプログラムが終了した後も、定期的に集まる機会を設けています。

2期が終了した際には、2期の卒業生の方にもこの集まりに是非参加して欲しいと個人的には考えています。

受講料も無料となっていますので、ベンチャー・エコシステムに関与したいと思っている方は是非応募してみては如何でしょうか?

ちなみに、公募期間は、平成30年8月21日~平成30年9月20日となっており、募集期間が短いので注意してください。

ベンチャー・エコシステム貢献への第一歩になるかもしれません。

弊所では、ベンチャー支援のサポートも積極的に行っております。
知的財産に関するサポートを必要とするベンチャー企業は、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。