山梨学院大学での講義報告2018

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

今年も、2018年12月7日に、山梨学院大学にて、弊所共同代表である鈴木徳子弁理士と共に、「デジタル時代の著作権基礎講座」というタイトルで講義を行いましたので、今回はそれについて書きます。

当日は、昨年と異なり、少し曇り空だったのですがとても暖かい日となりました。
厚着をして行ったのですが、講義中に暑くて困ってしまいました。

山梨学院大学 入口のアーチ

講義の前に、山梨学院大学をちょっと歩こうということになり、歩いていると校舎に駅伝の垂れ幕がかかっているのを見つけて、さすがは山梨学院大学!と感じました。

山梨学院大学の校舎

その後、今井教授とお会いし、講師室で少し世間話をした後、講義室に向かいました。

講義室には最初5、6名の学生しかいませんでしたが、講義が始まる頃には多数の学生が着席してくれて、最終的には60名位の学生が講義に参加してくれたのではないかと思います。

さて、今回の講義では、次のような項目で、比較的学生に馴染みのある具体例を挙げて「デジタル時代の著作権基礎講座」の講義を行いました。

  • デジタル時代の著作権問題の特徴
  • 「著作権侵害」とはどのような場合をいうのか
  • 著作物とは何か
  • 著作物の例
  • 著作権は大きく分けて2種類ある
  • 事例研究1~5
  • 著作権の侵害
  • 知っておきたい肖像権
山梨学院大学での講義風景2018

引用:今井久教授 FaceBook

今年の講義では、今までとは違って、クイズを取り入れて、できるだけ学生に参加してもらうようにしました(クイズの答えに関して手を挙げてもらうようにしました)。

最初は反応してくれる学生が少なかったのですが、講義が進むにつれてたくさんの学生がクイズに参加してくれました。

特に、学生が自ら手を挙げて発表してくれた時は本当に嬉しかったです。

私が学生だった頃は教授の話を聞く授業が多かったのですが、最近の学生は講義を聴くというよりは参加するという方が好まれるのかもしれません。

今井先生も、講師ができるだけ話さない講義が望ましいようなことをおっしゃっていました。
時代は変わりましたね。

今回の講義は今までの講義の中で一番活気のある講義になったのではないかと思います。

今後、セミナーや講義を行う場合には、今回の講義のようにできるだけ参加者に参加してもらえるようなものにしたいと思います。

1時間30分という短い時間でしたが、学生にとって一番身近な知的財産権である著作権について、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

今井教授、学生の皆さん、本当にありがとうございました。

今日は以上です。

弊所では、セミナーの講師等も承っております。
何かありましたら、弊所に是非お問い合わせください。