「知っておきたい食品の表示」について

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

知っておきたい食品 表紙

引用:知っておきたい食品

機能性表示食品が認められるなど、近年食品表示に関する法律の改正が続いています。

平成29年(2017年)9月1日からは、食品表示基準の一部が改正され、新たな加工食品の原料原産地表示制度がスタートしました。

弊所では、最新の法改正をいち早く収集するために様々な法改正の説明会に参加しており、原料原産地表示制度についても以前参加しております。

原料原産地表示制度セミナーについてのブログはこちら

今回ご紹介する資料「知っておきたい食品の表示」は、新たな加工食品の原料原産地表示制度を含めた食品表示に関するパンフレットになります。
ちなみに、この資料は消費者庁が取りまとめています。

「知っておきたい食品の表示」はこちら

さて、この「知っておきたい食品」ですが、改正された食品表示基準を含めて、食品の表示制度を図表やイラスト等を使って、次のような項目に分けて分かり易く解説しています。

  1. 生鮮食品の表示
    1. 農産物
    2. 畜産物
    3. 水産物
    4. 玄米・精米
  2. 加工食品の表示
    1. 加工食品の表示(国内で製造されたもの)
    2. 原料原産地名の表示(国内で製造されたもの)
    3. 栄養表示
    4. 機能性が表示されている食品
    5. アレルゲンを含む食品の原材料表示について
  3. 遺伝子組換え食品の表示
    1. 表示方法

この資料を読めば、どのような食品にはどのような表示をする必要があるかがよく分かると思います。

例えば、加工食品には、名称、原材料名、添加物、原料原産地名、内容量、賞味期限、保存方法、製造者等を表示する必要がありますが、各項目をどのように記載すべきかが簡潔に説明されています。

非常に分かり易く記載されているので、例えば業務命令等で、食品表示の担当者になった方等が、最初に読むものとして最適なものになっているのではないかと思います。

食品表示についてあまり慣れていない方は、まずこのパンフレットを読んで、食品表示に関する概要を理解してみては如何でしょうか?

その後、各食品表示制度の詳細について学習する方が効率的なのではないかと思います。

この資料は、消費者庁がまとめた信頼性のある資料です。是非、このパンフレットを活用してみてください!

弊所では、食品表示制度を含む食品に関する表示に関するご相談も承っております。
食品表示に関しまして何かありましたら、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。