新製品を世に出す前に、知財の保護を!!

こんにちは。ブランシェ国際知的財産事務所の弁理士 鈴木徳子です。

先日、知人から聞いた話なのですが、その方の知り合いで新製品を開発した方がいました。

その新製品がテレビの人気番組で紹介されたそうです。

 

そうすると、テレビ放映からなんと1週間で、模倣品が発売されたそうです。

その新製品は特殊なパッケージ入りの食品なのですが、

模倣品は色違いのパッケージで、中身は粗悪品で、価格は安価なものでした。

 

このケースでは、残念ながら知的財産権(特許や商標など)の保護の手当をしていない状態で、テレビ公開されてしまったようです。

少なくとも特許出願中であれば、その表示をすることにより、他社の模倣の牽制をすることができたと思いますが、

今になって、どう対応するべきか大急ぎで検討しているという話でした。

 

このブログでも何度か書いてきましたが、新製品を世に出す前に、知的財産権の保護をどうすべきか先に検討することをお勧めします。

この順序が逆になっていると、面倒なことになってしまう可能性があります。

今日は以上です。