市民のための公開講座・しゃべり場「食品照射を考える 消費者は、何が心配なのですか?」 に参加しました

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

先週金曜日に、東京大学で開催された市民のための公開講座・しゃべり場「食品照射を考える 消費者は、何が心配なのですか?」 に参加してきましたので、そのことを書きます。

核融合反応のイラスト学生時代、放射線に関連する研究を行っていたので、放射線自体はなじみがあったのですが、食品照射については「じゃがいも」の発芽防止に使われているらしいということしか知りませんでした。

そこで、上記の公開講座があると聞いて、興味が湧き、参加してきました。

この公開講座は、パネルディスカッション形式で進められていましたが、パネラーとして、学者から、一般の主婦の方のような様々な立場の方が参加されていました。

放射線」というと、それだけで毛嫌いをする方もいるかな?と思っていたのですが、この講座では建設的な議論が行われていたよう思います。

そして、私が最も驚いたのが、実際に放射線を照射した食品を試食されていたことでした!
医療行為以外で放射線に接する機会はほとんどないというのに、まさか試食までされているとは!

市民が参加する任意団体でこのような取り組みが行われていることに感心しました。

身近なところで貴重な体験ができることが分かりましたので、今後はいろいろなところに顔を出して行こうと思います。

今日は以上です。