Web会議のバーチャル背景に古典籍画像は如何でしょうか?

Web会議のバーチャル背景に古典籍画像は如何でしょうか?

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

2021年1月28日現在、東京都等に非常事態宣言が出され、在宅ワークを余儀なくされている方も多いと思います。

そこで、自宅でWeb会議をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Web会議ですと、部屋の様子も撮影されているので、いわゆるバーチャル背景を利用されていると思います。

バーチャル背景として、無料でいろいろなものを入手できますが、ちょっと趣向を凝らして、古典籍画像※を使ってみませんか?

大学共同利用機関法人人間文化研究機構国文学研究資料館が、WEB会議などで使える古典籍画像の背景画像を提供していますので、今回はそれについて書きます。

WEB会議などで使える背景画像のトップページ
引用:国文学研究資料館HP

WEB会議などで使える背景画像はこちら

現時点では、次の画像が提供されています。

  • 百鬼夜行図(ひゃっきやぎょうず)
  • 源氏物語画帖 (げんじものがたりがじょう)
  • 大黒舞(だいこくまい)
  • 法妙童子 (ほうみょうどうじ)
  • 伊勢物語絵巻(いせものがたりえまき)
  • 東京銀坐煉化石聯家京橋ヨリ一覧之図
  • 諸色戯場春昇初
  • 豊饒御蔭参之図
  • 枢密院会議之図
  • 東京名勝浅草橋ヨリ両国柳橋之真景

Web会議の際にこのようなバーチャル背景を使えば、上司や同僚に、日本古典文学に通じていると思われて、イメージアップを図りることができるかもしれませんよ?(笑)

個人的には、中高生の時の教科書以外で、このような画像を見たのは初めてかもしれません。

是非、活用してみてください!

ちなみに、これらの絵画に関する著作権は既に消滅していますので、著作権について考える必要はありません。

ただし、この画像データの所有権は、国等が持っていると思われるので、国文学研究資料館のWebサイトで認められている使い方以外では使用しない方が良いと思います。

弊所では、著作権に関する相談も行っております。
著作権に関して何かありましたら是非お問い合わせください。

今日は以上です。

※古典籍とは、近代以前の日本で書写または印刷された書籍や記録文書をいいます。

この記事を書いた人

branche-ip