J-PlatPatの機能が改善されます(2021)

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

年々機能が充実してきているJ-PlatPatですが、2021年も機能改善が予定されていますので、今回はそれについて書きます。

J-PlatPatの画面の2021

引用:J-PlatPat

特許庁のプレスリリースはこちら

今回改善される主な機能は、次の通りとなっています。

  • 特許実用新案分類検索(PMGS)において、一覧しやすい簡易表示の追加
  • 検索結果のCSV出力件数の上限が、100件から500件に増加
  • 審決公報の検索項目として「全文」が追加され、審決公報の全文が検索対象
    また、審決公報の番号検索の検索項目として出訴番号が追加され、出訴番号から審決公報を検索可能
  • RSS配信が全出願で利用可能

なお、これらの機能の追加は、令和3年2月1日午後9時に予定されています。

これで、J-PlatPatがますます使い易くなります!

特に、検索結果のCSV出力件数の上限が、100件から500件に増加するので、J-PlatPatを用いて、簡単な特許調査ができるようになると思います。
(ただし、商用データベースを使った高度な特許調査は難しいと思います。)

弊所では、特許調査を含めて、知的財産に関するご相談を承っております。
何かありましたら、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。