健康食品市場規模は7,804 億円!?

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

今回は、株式会社矢野経済研究所から「健康食品市場に関する調査」の調査結果サマリーが公表されたので、それについて書きたいと思います。

プレゼンのイラストこのサマリーによると、次のような調査結果になったとのことです。

  • 2015年度の健康食品市場規模は前年度比103.5%の7,460億円の見込
  • 機能性表示食品の展開、インバウンド需要により薬系チャネルが好調に推移
  • 30代以上の消費者層の4割強が機能性表示食品の購入意向あり

これらの詳細はプレスリリースを見ていただくことにして、このプレスリリースには、この他に「機能性食品表示として関心のある機能」についても記載されています。

その内容を見ると、トップ10は次にようになっています。

  1. 中性脂肪対策:26.4%
  2. 内臓脂肪対策:24.5%
  3. コレステロール対策:23.4%
  4. 整腸:21.5%
  5. アイケア:20.1%
  6. 体脂肪対策19.0%
  7. 骨の健康維持:17.2%
  8. 疲労感軽減:17.1%
  9. 血圧対策:15.7%
  10. 記憶力の維持:14.3%

このような調査結果は今までの調査報告にはなかったのではないかと思います。
(消費者はいろいろな機能に関心があるのですね~。)

消費者はこのような機能性に関心があるようですので、これから機能性表示食品を開発しようとしている方はこれを参考に商品開発をしてみては如何でしょうか?

ちなみに、機能性表示食品に関する特許も取得しやすくなっています(以前のブログはこちら)。

機能性表示食品を開発される際には、特許についても検討してみてください!
特許を取得できれば、その商品の市場を独占できるかもしれませんよ!

今日は以上です。