知的財産制度と販路開拓セミナーの講演報告

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

2020年(令和2年)1月23日に、知的財産制度と販路開拓セミナーにて「知っておきたい知財の基本」というタイトルで講演してきましたので、今回はその結果報告をいたします。

サイボウズ株式会社松山オフィス 室内スペースの写真

サイボウズ株式会社 松山オフィスの様子

会場は、サイボウズ株式会社 松山オフィスでした。

当日は、午前中は小雨が降っていたのですが、午後は曇りの合間に日差しが差し込むというような天気にもかかわらず、30名以上の方が参加してくださいました。

参加者の全員とは名刺交換することができなかったのですが、行政機関の方、NPO法人の方、企業の方等の幅広い業種の方が参加してくださいました。

さて、セミナーのカリキュラムですが、私を含め3名の方が各50分/人の持ち時間で講演した後、ファシリテータの方を含めて、4人でクロストークを30分程度行うというものでした。

私は、3人のうち一番最初に講演を行いました。その講演の目次はに次のようなものでした。

  1. 第1部 知的財産の基本知識及び知財ミックス
  2. 第2部 特許について
  3. 第3部 意匠について
  4. 第4部 商標について
  5. 第5部 地域団体商標
  6. 第6部 ブランド管理
  7. 第7部 認証マークを使用したブランディング
  8. 第8部 まとめ

ブランディングや競争力を高めるためには、まず知財ミックスの考え方が必要ということを説明させていただきました。

その後、各知的財産権の概要、特に地域団体商標を説明した後、これらの知財を活用したブランド管理について説明させていただきました。

そして、最後には、認証マークを使用したブランディングについても説明させていただきました。

また、再度のセッションであるクロストークでは、各専門家の専門領域に関して、他の専門家としてどのようなことが考えられるかについてディスカッションさせていただきました。

私の講演が、四国の企業のブランディングや競争力強化にお役に立てたら嬉しいです。

弊所では、知的財産制度だけでなく、実務的なブランディングに関するセミナーの講師も承っております。
セミナーに関して何かありましたら、是非弊所にご相談ください。

今日は以上です。