「法の日・特設ページ2021」が開設されました

こんにちは、高田馬場で特許事務所を共同経営しているブランシェの弁理士 高松孝行です。

法務省のWebサイトに「法の日・特設ページ2021」が開設されましたので、今回はそれについて書きます。

法の日・特設ページ2021のトップ画像

引用:法の日・特設ページ2021

「法の日・特設ページ2021」はこちら

「法の日」をご存知でしょうか?
(実は、つい最近まで私は知らなかったです。。)

「法の日」は、毎年10月1日とされ、国民が法の役割や重要性について考えるきっかけとなるように設けられました。
ちなみに、最高裁判所、法務省及び日本弁護士連合会の共同の決議に基づいて定められたそうです。
(残念ながら、日本弁理士会は関与していないようです。)

現時点(令和3年9月時点)では、内容はまだ公開されていませんが、令和3年10月1日には特設ページには次のようなコンテンツがアップロードされるようです。

  • 動画で知ろう
  • クイズで学ぼう
  • 関連リンク

ちなみに、令和3年(2021年)10月2日(土)には、公安調査庁オンライン講演会が開催されるようです。

公安調査庁」、名前は知っているが、どのような業務を行っているか具体的に分からない人も多いのではないでしょうか?
公安調査庁に興味のある方は、視聴してみてください!
このオンライン講演会には、事前予約が必要となっているようですので、早めに予約しておくことをお勧めいたします。

申込方法が記載されているページはこちら

ちなみに、このオンライン講演の概要は次のようになっています。

  1. 経済安全保障の確保に向けて/我が国に対するサイバー攻撃
    ○ 日時
    令和3年10月2日(土)午前10時~同10時30分
    ○ 内容
    【経済安全保障の確保に向けて】(約15分)
    国際社会において国家安全保障を確保するために経済上の手段を用いる動きが先鋭化しています。このような中、各国は、自国の優位性を確保するために機微な技術やデータ等の獲得に向けた動きを活発化させており、適正な活動を装って標的となる企業等に接近するケースも発生しています。

    本講演では、国内外で実際に発生した技術やデータ等の流出事案や、これらの流出を防止するために注意すべき点について説明します。

    【我が国に対するサイバー攻撃】(約15分)
    昨今、我が国に対するサイバー攻撃が常態化しています。我が国には機微な技術やデータ等を保有する企業、大学等が多くあり、その技術等を狙ったサイバー攻撃に関する情報を収集することは、当庁の大きな役割の一つです。サイバー攻撃の主体は様々ですが、国家が関与・支援するサイバー攻撃は、特に深刻な脅威です。

    本講演では、国家が関与・支援するサイバー攻撃の現状を中心に説明します。

  2. 最近の国際テロ情勢
    ○ 日時
    令和3年10月2日(土)午後2時~同2時30分
    ○ 内容
    米国同時多発テロ事件から本年9月で20年となる節目を迎えました。この20年間、世界各地でテロ対策が強化された結果、「アルカイダ」や「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)は大きな打撃を受けました。しかし、両組織は今日まで活動を継続し、その関連組織も各地で活動を続けています。アフガニスタンからの米軍撤退及び「タリバン」による実権掌握は、同国を大きな拠点とする「アルカイダ」やISIL関連組織によるテロの脅威を増大させ得るとの懸念も深まっています。

    本講演においては、アフガニスタン情勢を始め、「アルカイダ」やISILの動向、世界各地のテロ情勢等について説明します。

さすが、公安調査庁!というような講演内容になっていますね。

弊所の業務とは、あまり関わらない役所ですが、重要な業務を行っています。

この機会に是非、オンライン講演会に参加してみてください。

弊所では、「法の日」とは別に、知的財産権等に関するご相談を承っております。
何かありましたら、弊所に是非ご相談ください。

今日は以上です。